鹿角市議会 2021-09-03 令和 3年第4回定例会(第1号 9月 3日)
コード0105一般管理事務費の追加は、令和3年度の介護保険制度改正に対応するために、システム改修業務の委託を行う費用であります。 以上で議案第65号の説明を終わります。 ○議長(中山一男君) 建設部長。 ○建設部長(中村 修君) 55ページをお願いいたします。 議案第66号です。 令和3年度鹿角市下水道事業会計補正予算(第1号)です。
コード0105一般管理事務費の追加は、令和3年度の介護保険制度改正に対応するために、システム改修業務の委託を行う費用であります。 以上で議案第65号の説明を終わります。 ○議長(中山一男君) 建設部長。 ○建設部長(中村 修君) 55ページをお願いいたします。 議案第66号です。 令和3年度鹿角市下水道事業会計補正予算(第1号)です。
次に、議案第112号の一般会計補正予算は、男鹿駅周辺整備事業費、指定ごみ袋製造・管理・配送業務委託料等、過疎地域自立促進基金積立金、ふるさと納税返礼業務費、森林情報デジタル化推進事業費負担金、戸籍システム改修業務等委託料などのほか、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業として、小・中学校空調設備設置事業費、デジタル行政推進事業費などを措置したもので、歳入歳出それぞれ3億2,690万円を追加
次に、議案第89号平成29年度男鹿市一般会計補正予算(第5号)については、複合観光施設整備事業費、除雪費、国民年金システム改修業務委託料などを措置したもので、歳入歳出それぞれ2億6千750万円を追加し、補正後の予算総額を164億6千870万円とするものであります。
続いて歳出ですが、1款1項1目一般管理費は人事異動に伴う職員人件費の調整のほか、コード105のシステム改修業務委託料518万4,000円は歳入でも説明しました国保改革に向けてのシステム改修費用を追加するものです。 2項1目賦課徴収費は人件費の調整であります。 以上で、説明を終わります。 ○議長(田村富男君) 健康福祉部長。
主な追加事業は、地域総合整備資金貸付金、小学校・中学校施設天井等落下防止対策事業費のほか、国の補正予算関連事業として、児童福祉費、保育料管理システム改修業務であります。 また、財政調整基金繰入金は2億2,300万円減額することとし、これにより平成27年度における財政調整基金からの繰入額は、7億100万円となる見込みであります。 次に、各部局等の主要事項並びに諸般の状況を申し上げます。
第3点として、社会保障税番号制度対応システム改修業務の業務内容と作業見通し及び情報流出に対する危機管理等について。 第4点として、学校施設の維持補修及び解体の考え方について。 第5点として、インバウンド推進のためのトップセールスのあり方について。 第6点として、男鹿地域振興公社の経営のあり方について。
本補正予算は、五里合公民館・保育園等移転改修事業費、本庁舎大規模改修事業費のほか、複合観光施設基本設計業務委託料、社会保障・税番号制度対応システム改修業務委託料などを措置したもので、歳入歳出それぞれ5億2千700万円を追加し、補正後の予算総額を169億1千800万円とするものであります。 次に、議案第56号平成27年度男鹿市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてであります。
第2点として、社会保障・税番号制度対応システム改修業務の減額理由について。 第3点として、プレミアム商品券助成事業に係る各種商品券の内容と事業効果向上に向けた取り組みの考え方について。 第4点として、地域住民生活等緊急支援交付金を活用した取り組み事業について。 第5点として、農業関係及び道路橋梁関係予算の減額理由について。 第6点として、子育て支援応援プラン事業の事業内容について。
一方、歳出では、受益者分担金システム改修業務及び特定地域生活排水処理施設の維持管理委託業務に係る委託料の増額、補助対象事業工事雑費の精査による事業費の減額並びに平成21年度の起債借入額の確定等に伴い公債費を減額しようとするものであり、歳入歳出それぞれ1,041万8,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算総額を23億6,359万8,000円にしようとするものであります。
本補正予算は、道路補修工事費、船川保育園建設事業実施設計業務委託料のほか、除雪費、個人住民税公的年金特別徴収システム改修業務委託料、雇用奨励金及び施設整備助成金、観光誘客宣伝事業費、人間ドック及びはり・きゅう・マッサージ補助金などを措置したもので、歳入歳出それぞれ1億8千370万円を追加し、補正後の予算総額を147億2千60万円とするものであります。
次に、歳出でありますが、1款総務費1項総務管理費は79万8000円の追加で、介護保険システム改修業務委託料であります。3項介護認定審査会費は56万円の減額で、主治医意見書の作成件数の減によるものであります。以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(藤原良範君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(藤原良範君) 質疑なしと認めます。
次に、議案第66号平成19年度鹿角市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、本案の審査に当たり、1款1項総務管理費の後期高齢者医療制度に係わるシステム改修業務委託料に関連し、後期高齢者医療制度の対象者見込みや予想される保険料についてただしております。
1項1目一般管理費13節委託料に1,697万3,000円を補正しておりますが、1件のシステム改修業務委託につきましては、後期高齢者医療制度にかかわる改修と、平成20年4月より始まる国保税の特別徴収にかかわるシステム改修費用であります。